皆さまこんにちは!CPIの宇田川です。
「早くご飯食べて学校に行きなさい!」
「いつまでもゲームしてないで勉強しなさい!」
等、思春期に入ってもまだこのような一方的な関わりをしていませんか?
最近では少子化の影響もあり、子どもに目が届きすぎて上記のような『過干渉』が増えています。
子どもが2,3歳くらいまでは、その子の命の安全のために「禁止と命令」で子育てをしていきます。この時期「禁止と命令」は大切な子育ての基盤となるものです。
ところが親は小学校に入っても、さらに思春期に入っても相変わらず「禁止と命令」で育てているご家庭が多いです。
実はこの「禁止と命令」の子育てこそが『過干渉』に繋がっています。
「〇〇しなさい」
「△△はやったらだめ」
というように、親が子どもをコントロールしようとしていることです。
親はそれが子どもへの愛情と信じて過干渉を続けています。
想像してみて下さい。
このまま禁止・命令の過干渉の子育てを続けていたとしたら、どんな子に成長すると思いますか…?
【過干渉でおきる子どもへの影響】
- 自分で考えて行動できなくなる子になる
- 受け身で指示待ちの人間になる
- 自分がうまくいかなかった時は人のせい(親のせい、先生のせい)にする
- 失敗を恐れ、チャレンジしなくなる→自信が持てない子になる
- 自分の気持ちに蓋をして、ある時に爆発する(不登校やひきこもり)
- 親が嫌いになる
様々な弊害がおきるのにお気づきでしょうか?
厳しい言い方かもしれませんが、実はお父さん、お母さんの過干渉が子どもの【やる気やできる力】を奪っているのです。
① 指示、命令をやめましょう。
② 子どもの話を途中で遮らず、最後までじっくり聞きましょう。
③ 子どもの興味あること(ゲームやアニメ等)に親が目をむけて「なぜそれが好きなのか?」「どうやるの?」と興味を示しましょう。
④ 子どもをコントロールするのではなく、子どもの「どうしたい」を聞く習慣をつけましょう。
⑤ 家庭が安心・安全の場として家に帰ってきたくなるような環境づくりをしましょう。
大切なのは禁止や命令の過干渉のコミュニケーションをやめることですが、子どもが悪いことをした時、人に迷惑をかけた時、暴力を振るった時にはしっかり向き合って叱ることも大切です。
それにはまず子どもにとって何が大切なのか?子どもに何を伝えたいと思っているのか?を知ることが大事。
お父さん、お母さん頑張れ!!応援してます!
(執筆:宇田川昌子COACH)
外部リンク:ホームページ https://cpi-x.com/
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カウンセラー/コーチ 宇田川 昌子
・NLPマスタートレーナー
・CPI教育研修部マネージャー
私立中学や教育現場で保護者や先生を対象に講演やセミナーの実績多数。常に現場で保護者の悩みを聴きカウンセリングやコーチング等様々なサポートを行っている。自身の息子の不登校を克服した経験ももつ。










