不登校35万人時代に、親にできること ——子育てコーチ認定コースが始まります

皆さんこんにちは、子育てコーチのすずともです。
私は普段、不登校や引きこもり状態のお子さんがおられる親御さんのサポートをしています。

周知の通り、不登校の子どもが増えています。文部科学省が2025年に発表した調査によると、2024年度の小・中学生の不登校児童生徒数は約35万4千人と、12年連続で過去最多を更新しました。そして同年、小中高生の自殺者数は529人と、統計のある1980年以降で最多の数値となっています。 

子どもが学校に行けなくなったとき、「まさか自分の子が」とほとんどの方が思います。

「私の何が悪かったんだろう」 「あの時、もっとうまくやっていれば」

そう自分を責めるお母さんが少なくありません。私もそう思っていました。


「子どもさえ学校に行ってくれれば、私は100%幸せ。それだけでいい」

もしそう思っていたとしたら、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。

子どもの不登校にまつわる問題が解決したとしたら、あなた自身はどんな人生を送りたいですか?

その問いに、思考がストップしてしまう。すぐに答えが出てこない。

それはもしかしたら、自分の幸せを子どもの行動次第にして、子ども任せにしてしまっているサインかもしれません。 


学校に行けない状態の子どものほとんどは、自己否定感や罪悪感を抱えています。

そんな子どもが、お母さんの幸せまで背負わされていたとしたら——動けないのは当然のことかもしれません。

お母さんが「子どものことが解決したら、私はどんな人生を歩もうか」と自分の未来を考え始めたとき、子どもははじめて自分の悩みに集中できるようになります。そこから、自分の足で歩き出せるようになる。

「つらいよね。悲しいよね」と言いながら、ずっと抱きしめていたその手を少し緩めて、子どもを自由にしてあげる、という方法もあるのです。


これは、子育てコーチのトレーナーが受講生に向けて話していた言葉です。

私はアシスタントとしてその場にいながら、自分のこととも重ねて聞いていました。子どもの顔が思い浮かび、まるで自分に言われているように感じながら。

トレーナーの言葉は、何度耳にしても、そのたびに心が動かされます。頭でわかっていたことが腑に落ちたり、同じ言葉なのに以前とは違う場所に届いたり。気づきが、じわじわと深くなっていく。

アシスタントとして、またモデレーターとして関わり続けながら、私自身もずっと育ててもらってきました。


5月、子育てコーチ認定コースが始まります。

このコースは、コーチングのスキルを学ぶ場であると同時に、自分自身の子育てや、自分の人生と向き合う場でもあります。各方面で活躍し続ける経験豊富なトレーナー陣が、受講生一人ひとりの声を丁寧に聞きながら、特別な学びの場をつくっています。

お母さんとして、そして一人の人間として、自分の人生を取り戻したい——そんな思いの方に、この学びが届いてほしい。私もサポートチームの一員として、この場に参加します。

「もう少し知りたい」と思った方は、その気持ちを、大切にしてほしいと思います。まずは無料体験会やトレーナーへの個別相談から、のぞいてみてください。 

(執筆:鈴木友子COACH)
外部リンク:ひきこもり_ 親の相談室 🌐 https://coachsuzutomo.com
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カウンセラー/コーチ 宇田川 昌子
・NLPマスタートレーナー
・CPI教育研修部マネージャー

私立中学や教育現場で保護者や先生を対象に講演やセミナーの実績多数。常に現場で保護者の悩みを聴きカウンセリングやコーチング等様々なサポートを行っている。自身の息子の不登校を克服した経験ももつ。

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